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ミックさんに30万以上のギターが必要だと思う理由: “表向きな迫力が足りない”のでは!?と思うからである ドラクエで例えるなら、2000Gの“はがねのつるぎ” を装備するフェーズなのに110Gの“こんぼう”を装備している感じ じゃあ、ギターが高ければいいのか?といったらそうでもなくて 仮にここで100万以上するようなビンテージギターを装備した場合 先の例で言うなら、“くさりかたびら”のフェーズで “ドラゴンメイル”をまとっているというちぐはぐ感が出てしまう 昔に作った曲を歌うにしても、最近作られた曲を歌うにしても ミックさんの歌唱力と歌作りは成熟しているのであって 要するに、自己絶対的に“質”的な水準は高水準に達しているのに 現時点では、実は、“物”的な水準が足りていないと感じる それが現段階のちぐはぐ感、つまりは観客が無意識に感じるアンバランス もっと言ってしまえば“かゆさ”の正体なのでは…? その“かゆさ”が観客としたら、少し気持ち悪いのである ライブを見るということは、あくまでこちょぐられに行くことなのだが… 例えば、友川カズキは弾き方で迫力を出すタイプだと思う 一回のライブでアコースティック弦が何度か切れる ただこれはバスケで鍛えた、リストの強靭さと柔らかさに 裏打ちされたものだと個人的には思っている (多くの人がジョニー・ラモーンになりたくてもなれないように …バスケであるかどうかは別として…) “うっせぇわ!”と言われてしまえば、その通りです!って言う
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