なかよし掲示板
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
スレッド/レス編集
■編集する記事No.
5136
■削除/編集パス(※)
投稿時に入力した削除/編集パスワードを入力して下さい
■名前
■性別
男
女
中間
秘密
■ホームページURL
■メールアドレス
■本文
六時半🕡の僕の前を通り過ぎる Sir Mikku 「そち、あれは何をしているのか?」 男 「はっ、聞いて参ります。」 男 「おい、そこの男、お前は何をしている?」 僕 「ごにょごにょごにょ」 男 「只今、聞いて参りました。どうやらあの者の弁によりますと “私は最大限の敬意を示しつつ抱きしめたいという欲望を あらわしたコンテンポラリーダンスをしております” とわけのわからぬことを申しておりました。」 Sir Mikku 「ほう…ダンスと。ということは、一見微動だにしていないが 心は踊っているということか…。あっはっはっは!面白い! あの者を連れて参れ。」 男 「はっ!」 こうして僕は Sir Mikku の108人目の家臣となり 108番目の煩悩「十纏覆」の二つ名を授けられた
■ファイル編集
何もしない
画像を変更
YouTubeを変更
画像を削除
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面