最後に読んだ本です 一人でも多くの人が読めば、感じ入る箇所があると思います
https://www.amazon.co.jp/dp/4828425020
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彼らは気付かないし、知ろうとしないし、少しだけ気付いても知らないふりをする
自分の今までが否定されることを拒絶し、今までの平穏の中で生きていたいからだ
しかし、時間差でその平穏が崩れる日がやってくるが、彼らは逃げ切れるのだろう
正直、爺さんや父がコロナ禍でいってくれることを期待していた 悪魔的考え方で
戦争してる連中と変わりない 周りは自分がいなくなることを期待しているだろう
やはり期限を決めとこう それまで生きられるかわからないけど
来年2月いっぱいまで何とかできなかったら3月に覚悟を決める
それまでに残金を使い切ろう 遺言は五文字 「〇〇します」だ
文鳥は姉への遺言を別に残そう 爺さんの不動産→母→姉といく
俺の分が姉や姪・甥にいくことになる 文鳥と一緒にいたかった
寒さの向こう側の温もり森を彷徨って、生き体を見つけたあと布団をかぶり眠る人
https://youtu.be/OUUR9x_KqmI