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私は七年間にわたる受験戦争で負傷し
その後大学という一時休戦地帯を経て
道路沿い(フロントライン)に派兵され
七年近くで消耗し日々死にかけている
一度だけ抜け出すチャンスはあった…
フロントラインに行かない光の道筋が
そこで上りを選ばず、下りを選択した
あれが間違いなく生死の分岐点だった
要するにニートが仮に一億🎯当たったとしたら
まずしなければならないのは正規の“就職”であり
そこから5~10年かけて確かな基盤整備をし、
社会的信頼を獲得する高い壁を超える必要がある
それができるのならそもそもニートしてないのだ
ニートが仮に一億🎯当たったとしても救われないのは
賃貸を借りるにも後ろ盾は残高の開示のみとなるので
ニートという社会の煙は、格好の“的”になってしまう
では一括購入の場合は営業の口の堅さは上がるが
それでも格好の“的”となることには変わりはない
つまり、宝くじの超高額当選で唯一救われるのは
手取り30弱ぐらいの人が家賃12.5ぐらいを借りて
仕事をやめる手筈を着々と進めるいう場合のみだ
K室氏のミッション遂行能力は、
私の中で大谷さんを凌駕している
大谷さんは野球を楽しんでいるが
彼は何を楽しんでいるのだろう?
ミックさんこみこみの月8でかくまってくれませんか?
文鳥は一羽ずつ新幹線で運び⇔人間は飛行機で帰る×3
料理以外の家事は全部します 雪かきもさぼりません!
自分の食べるものだけは、自分でちゃんと毎日作ります
サンクチュアリーには近づきません ただ眠りたいです
重度の不眠が浮上してこないのは
副次的な何かで死んでしまうから
30代で亡くなられたシンガーは
少なからず不眠症だったのでは?
“
夏が終わり 秋に映える
冬やり過ごし 春が待つ 向こうへ 向こうへ
動いていく 流れていく
面倒臭くても 未来へ
オスが踊る メスが焦げる
”
https://youtu.be/N5iXUr5DN14
例えばなぜカルトにハマった子を親が
奪還するのが難しいのかはここにある
操縦桿をさんざん握られた世界観から
自分の選んだ世界観に握られたいから
“自分でわかるぜ 自分で決めるぜ”
道祖沿いの家で魂を売った僕が
後世の人に伝えておきたいのは
「操縦桿を他人に握らせるな」
と同時に他人の操縦桿を握るな
本当にやむを得ない場合以外は
一切ハンドルを握らせない教官
それは生徒にとって良い教官か
それでいきなり公道を走れるか
そういう教育や愛が溢れている
エセやペテン師、独裁者がいる
親が子にすることは僅かなこと
最低限のことをレクチャーする
助手席で補助ブレーキを構える
あとは好き勝手にさせておけば
好き勝手に覚えて楽しんでいく
もうだめだ時間をかせげそうにもない
時計をはずした ばかな選択をした
おれはきがくるいそうだ
どうしてこうなった とり返せない
今日の不気味な暑さの中の
確かな“詰み”の感覚は
持ち時間への焦りに展開した
ここからは投げないためにも
いくつかの策を講じる必要しかない
出来る限りの半歩先へと
人をバカにするのも
自分をバカにするのも
同じなんですよね
この馬鹿力が跋扈するのが
今のこの世界であり自分なのだと
お笑いはここに“ため”を作ってしまった
親ガチャを失敗した者として必要最低限できることは
これ以上ガチャを回さないこと
知人・友人・彼女などがいないのも
そればかりか人から嫌われるのも
何だか“成功”しているような腐った発想
人の親になるのが怖いのではなく
親のような親になる“確信”があるから怖いのだ
まさかここにあぐらを組んでしまうとは
思ってもいなかったが
“得点圏”のようなシチュエーションが
何かの間違いであったとしたら
それはそのシチュエーションに入ってしまったのが
バッドムーブとしか言いようがない
あらゆる欲望を見くびってはならない
年を取るとバカをする前からバカだと思うが
バカたる所以はそのバカ行動を制御できないことだ
そこを抜け出して初めて大人の一歩が始まる
俺はそれを歩めなかった バカにあぐらをかいてしまった
ぶちゅ〜)-3-(