まつぼっくりさんと話してみたかった
気づいたらネットでめっちゃロト買ってた
これが全て電話代として請求金額かくてい
嫁にはバレへんからな電話代なわけやから
もちろん嫁はおらへんねんけど関西人でもない
世界の曲がり角を"回って"ミックさんのワンマンライブに行きたい
そこがライジングサンでもいい 誰かが立っているコーナーまで
あと少し、のはずなのに…
https://youtu.be/Bhk7cjjLVXI
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→回←
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精神が荒廃し過ぎて、この状態になりつつある
http://j-lyric.net/artist/a001cbe/l01916b.html
名作は主要人物群が自分のぺルソナ群であるかのように錯覚させる
そしてその物語が物語として帰結することで疑似的な統合感を得る
ことにおいて人生はコトコト煮込む必要があります、つまり物語を
わいヒトデマン、残り20%で人でなし、スターミーになりたい
"ゆくぜ! 無敵の! じこさいせい!"
https://youtu.be/KBb9YzysT28
Pan ’n’ Cake with Strawberry jam
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https://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=2531906
この世の不幸は真の大人をほとんど全く見たこともないこと
今のロールモデルは中に肉の入っていないロールキャベツだ
自分でも包み込むイメージが全く成り立たない由々しき事態
肉がたっぷりと思っている人間が贅肉を揺らして歩いている
僕は自分のことばっかり考えていて痩せこけ内臓が痛いある
クラスターの垣根を超えていくことが
今後の生き方で必要とされているのだろう
そのようなサービスが潜在的に求められている
ライブハウスがライブハウスの垣根を超えることで
顧客は音楽のジャンルの垣根も超えることができる
子どもにとって必要なのは"まなざし"である
大人とは、まなざしの交換ができること
神のまなざしは全方位的なのだろう
信仰とは見えないものの息吹を感じ取ることだ
>>54 遠く離れている人もライブを観れるし、店にはお金も入る
実店舗を訪れる人も結果的に増えるだろう
サブスクをどのように運営するかが肝だ
ライブハウスが生き残ってくためには
ライブをライブ配信することだろう
加盟ライブハウスは最低でも5店舗
サブスクリプションで月額500円
会員は店舗に行けば+1000円で
生ライブをみることができる
2500円+500円は高すぎる
ワンドリンクという謎制度は早急に廃止した方がいい
人が集まれない今こそ新たなビジネスチャンスだ
毎日検索をし、賃貸探しマイスターになりつつあるのに
自分の住処を見つけることができない おしえてほしい
"また見つかった 何が 永遠が 海と溶け合う太陽が"
見つかった瞬間にこぼれ落ちてしまう
でも今回は行ける 生きる 俺の大切を見つける生活が
サンルーフから見える太陽の光を浴びて、俺は輝きだす
さぁ行こう