超絶技巧練習曲第5番変ロ長調「鬼火」
バイクの免許とったでー。
バイク+フェリーでどこまでも。
う、うちゅうのはて。
部屋の模様替えでディフェンス面を強化。
https://youtu.be/SZUDd5eKjX0
超絶技巧練習曲第5番変ロ長調「鬼火」
バイクの免許とったでー。
バイク+フェリーでどこまでも。
う、うちゅうのはて。
部屋の模様替えでディフェンス面を強化。
https://youtu.be/SZUDd5eKjX0
>>3 スキューバダイビングしたくね?
俺は海になりたいよ。
“波は水になりたいからといって波であるのをやめる必要はありません。”
(ティク・ナット・ハン)
交差点にて。
長年の工場勤務で染みついたジジイの指差し呼称の人差し指が、
若者の肺に突き刺さったことが発端となって、
老人VS若者の戦争が勃発する妄想をした。
あと薔薇になってしまった彼女を誤って液体窒素に入れてしまい、
バラバラにしてしまう妄想もしたけど、恋人という単語を今生で
使う機会がなさそうなので、白い恋人…とつぶやいて妄想をやめた。
だいぶ先のライブチケットをとると不思議な気分になる。たいむとらべる。
先に来てしまったチケットに未来へ引っ張られる感じも少しある。あくる日の連続関数。
あの日のカレーの気分は、その日はどうなんだろうって。見知らぬダークホース。3連単。
一人ビンゴをした日のトリプルリーチからの「ビンゴ!」。俺ビンゴつよいんやで。
>>8 本を読んでたら出てきた曲、中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」「重き荷を負いて」を聴いてみたら良くて誰かに言いたくなったんですよ。な〜にぃ〜!?、やっちまったな!!!男は黙って、一人UNO。男は黙って、一人UNO。
人生で初めて相席を体験した。
ババアに魔法をかけられる前に料理を食べ終え、
私は生と死について思いを巡し、哀惜の念に堪えない
という言葉の意味について考えた。
結論。相席なんてするもんじゃねえ。
NOと言えなかった僕とババアは、
NOと言うことの大切さに相席したのである。
やかましいわ。
>>12
伝説が、いや神話が始まってしまったのですね。ロックの日に。
もしかして性別もロックだし、血液型もロックなのでは。
もしかしてだけど〜♪もしかしてだけど〜♪お酒のときだけは水割りなんじゃないの〜♪
“問題は、その願いに関して、誰に責任があるかということです。これはあなたの願いであり、彼のものではありません。それを満たすのはあなたの責任です。それが人生の決まりです。私たちは欲しいもの全てを手に入れることはできません。そして、失望の責任を他者になすりつけるのではなく、自分でそれを悲しまなくてはならないのです”
(『境界線(バウンダリーズ)』 ヘンリー・クラウド ジョン・タウンゼント 著 中村佐知・中村昇 共訳)
自分のこの辺の問題。
甘えはここぞのときの頓服、常用していると副作用である後ろめたさと罪悪感にやられてしまう気がする。
成熟した人は甘えという形をとらず、助け合いとかになるのだろうか。身銭を切るだけだからそこに副作用などはなさそうだ。
>>17 (´;ω;`)僕わかる。心苦しいです。
東京にふらっと行ける三島あたりで静かに住みたいです。
柴犬飼いたーい。家庭菜園作りたーい。希望の種。
のぞみ ひかり こだま
https://youtu.be/aPHykG66tF4
内臓がないぞー。見えない身体。
整体に行っておかしくなっちゃったかも☆
許されざる者ペインパッカー。
痛みを返すぜ…。うわぁ〜ん。
ぼくげんきなる。ぼくがんばりたい。
びわの木を植えて、食べるんだい!
>>21 木にはなったけど青森は寒いから実はならなかったよ。葉っぱは近所のおばあちゃんがお灸をするときに使っていた。
>>22 哀愁ですな。哀愁列車。
こんなこと言っちゃあ失礼だけど、
東京より北に行ったことない僕にとって青森は魔界のイメージ。
魔界への誘い。
ミックさんはリンゴの木に雷が落ちて生まれたって勝手に思ってる。
雪国に住む人に雪についてずっと聞きたかった。
自分は陰性体質だからか、寒い地方で生まれた人の作品が好き。
寒さを耐えた食物に身体を温める作用があるように。
死を身近に感じている感じが好きなのかも。
https://youtu.be/t4Xt5txuBck
ボナセ〜ラ!ボナセ〜ラ!
一人流しそうめん
流したら、スッ!っていかなきゃだから
流したら、スッ!
ハーモニカホルダーみたいに首に汁をぶら下げて、スッ!だから
Tシャツにシミがついちゃう、ついちゃう
そうめん、じゃなくて、そばを流すサプライズも、
流したの僕で、つかむの僕ですから
行く先はザルじゃなくて、お風呂だから一発勝負ですから
そのあと風呂入りながら食べるパターンですから…
全敗だなっ!!!
>>26 お風呂は思った以上に汚いからやめましょう。大腸菌とか。
働け小僧!
https://youtu.be/z-z6n0gm918?t=3m20s
あ…今、まったく逆の意味で伝わってしまったな…ってとき、悲しくなって落ち込んでしまう。
言葉足らずなのが悪いのだけど。井伊直弼?何だか恥ずかしくなって言い直すことができない。
そしてことあるごとに、“気の毒に、僕はハズレだよ”って思ってしまうのです。
余計なことは話すべきではないと、季節外れのマスクをしたら、
初めての良質なマスクだったから、口が気持ち良かった。外は雨。
“「地獄から抜け出したくなかったのです。あそこなら通りの名前を全部知っていましたから!」”
(『境界線(バウンダリーズ)』 ヘンリー・クラウド ジョン・タウンゼント 著 中村佐知・中村昇 共訳 地引網出版 P422より)
知ってる?
クロアゲハって地獄蝶々とも言うんだぜ。
美しい話をひとつ。
姪は折り紙の色のついている方を
“まほうのほう”って呼んでいた。
どんどん離れていく。
人類の無意識にある恐れが現実化してしまうのだろうか。
サクリファイス。タルコフスキーが危惧した世界。
もう何も信じられないのだろう。
梨のブランデーと小さなグラスが必要だ。
池の手漕ぎボートの上で乾杯するために。
街一番の美味しいパンもあるといい。
心配なのは池の匂いと池に落ちることだ。
カレーそばに可能性を感じた。カレーに和風だし。
インド人と日本人が結婚して作ったみそ汁のようだ。
共に生きよう。会いに行くよヤックルに乗って。
素敵な空間には下品な人を寄せ付けない空気感が立ち込めている。
(∴私は近づけない ∵私は下品だから)
そして素敵な空間と素敵な空間はワープでつながっている。
※プリズムパワーでメイクアップしたい。
悲しい色やね おぼろげながら
https://youtu.be/flfJDWcZJRc?t=5m14s
あはは