なかよし掲示板

寒さの向こう側の温もり森を彷徨って、生き体を見つけたあと布団をかぶり眠る人

https://youtu.be/OUUR9x_KqmI

安全に過ごした期間がないと、安全を求めてリスクを避けて、ゾンビ化してしまう

そうか、自分はずっと無垢の愛という安全を求めていたが、その空白地帯は空白だ

愛されたり、愛したことのない人でも、愛することはきっとできるのだと思いたい

安全をはき違えていた、靴がないなら裸足で歩けばいい

ないならないなりにやっていくしかないのだから　ホットスポット　温泉を目指せ

温泉と火山は隣り合わせだ

燃料は満タンじゃなくても心配するな　メーターは壊れかけているし、時間はない

一人でも盛り上がっていくしかない　今更何かになろうとする必要もないのだから

焦る必要はない　焦ると焦げる　リズム音痴でもグルーヴィーな空間は生み出せる

スマホは魔法なんかじゃない　生きていることが魔法みたいな　魔法みたいに思う

寒くなってくると寂しさのタンクがいっぱいになるから宇宙人と友達になりたい
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e1ac6385940fb9c6a201ef0dab308637bf7a971

しにたさが随時こみあげてくるが、しぬ勇気がないのがストッパーになっている

だめんたる

まだどこかで青春の亡霊を追いかけているおじさん　そもそも青春ってなにって話

それより住居問題をなんとかせねば！　共同住宅は無理やろ　詰みなんよ　ここで

なんて息苦しい世界

この繰り返しの繰り返しの中で転換点を作るにはどうすりゃいいんだ・・・

AIの評価値が常に１％だとしても、１％からのがあるから　どうにかしたいんです

とにかくもう戦略とかはない　これは戦いではないのだから　人生とはという問い

その問いに自分がどう対応するかが常に問われている　楽しめる方向にいきたい！

もっと頭をほぐそう　カチカチになってる

この10年を生かすんだ

理想化されすぎた青春のイメージ
https://youtu.be/nTI9ssgV1w0

スマホほしい

ミニロトで24が49週出てないらしい、今日でなければ50週、そして来週は２４日

あとは地震の話　地震が止まってるねって　これじゃあ宇宙人とも友達になれない

よしっ！24出なかった、来週24を軸で全力で当てに行く、もうロトで生きていく
当選→スマホ買う→au証券→株を買うタイミングを見極める→投資→家を買う💤

僕のパートナーは文鳥　文鳥とのゆったりとした時間をまったり過ごせる生活する

誰かと話したい　人の話を聞くこと　今までやってこなかったこと　見た目は悪い

でもそれがなんだっていうんだい？　人の生きざまは見た目に出るのは事実だけど

やはり期限を決めとこう　それまで生きられるかわからないけど
来年２月いっぱいまで何とかできなかったら３月に覚悟を決める
それまでに残金を使い切ろう　遺言は五文字　「〇〇します」だ
文鳥は姉への遺言を別に残そう　爺さんの不動産→母→姉といく
俺の分が姉や姪・甥にいくことになる　文鳥と一緒にいたかった

正直、爺さんや父がコロナ禍でいってくれることを期待していた　悪魔的考え方で
戦争してる連中と変わりない　周りは自分がいなくなることを期待しているだろう

要するに自分がいなければ、周りはハッピーなのだから

自分がしっかりと骨と灰になり、表面的な涙を流されたらそれで全て水に流れる

連綿と続く機能不全の親族内でこれなのだから、隣人、世界の争いは絶えないのだ

そして何が重要だったのかを気付いた者から死んでいくのでこの連鎖は続いていく

彼らは気付かないし、知ろうとしないし、少しだけ気付いても知らないふりをする
自分の今までが否定されることを拒絶し、今までの平穏の中で生きていたいからだ
しかし、時間差でその平穏が崩れる日がやってくるが、彼らは逃げ切れるのだろう

自分は怨念になるかもしれない　しかし誰に向けての怨念なのか　ただの幽霊かも

ひとつだけわかるのは、こんな心持ちでは何をやってもうまくいくはずがないこと

せめての配慮は自宅で自分のじしはなるたけきれいに自らを確実にしとめることだ

ポンのお腹の雪を見る　永遠にこの雪を見れればいいのに、と思った　落ち着いて

しにたさのリミットのお風呂が満タンだ　追い炊きのできないこのお風呂は極寒だ

小鳥と落ち着いて暮らせることが人生の目標で最大の夢　それをかなえるための命

徳俵に足を添えて、もう少しだけ骨を支えよう

７倍速の老化

そうなのかおれはしぬのか

俺はかろうじてよぼよぼにあるける老人なのだ

もう頭がリフレッシュすることはない

時間に追われ、時間を追ってしまった

あの元気も、あの眠りも、遠い過去に、ずっと遠い過去になってしまった