最近武道に関する本を読んでいるのだけど、漫画みたいな世界が現実にあることに驚きとワクワクを隠せない。そして何よりも自分の身体にもそのポテンシャルが開発されず眠っていることを思うと、それだけで身体に対する見方や接し方が変わってくる。可能性は無限であり有限である、という矛盾に何だか納得感がわいたのです。身体という宇宙にも似た無限性と、身一つという有限性。そして利他の心はその有限性を無限に飛ばす方向だからこそ、可能性が広がっていくのだなあと。俺が俺がという地獄は限りなくゼロに近づいてしまう。そこに自分ははまり続けているのだと。炊きたての御飯にバターと醤油。うましっ!
最近武道に関する本を読んでいるのだけど、漫画みたいな世界が現実にあることに驚きとワクワクを隠せない。
そして何よりも自分の身体にもそのポテンシャルが開発されず眠っていることを思うと、それだけで身体に対する見方や接し方が変わってくる。
可能性は無限であり有限である、という矛盾に何だか納得感がわいたのです。
身体という宇宙にも似た無限性と、身一つという有限性。
そして利他の心はその有限性を無限に飛ばす方向だからこそ、可能性が広がっていくのだなあと。
俺が俺がという地獄は限りなくゼロに近づいてしまう。そこに自分ははまり続けているのだと。
炊きたての御飯にバターと醤油。うましっ!