エロイ・エロイ・ラマ・サバクタニ(神よ、神よ、どうして私を見捨てたのか)本田哲郎さんの『釜ヶ崎と福音』という本を読んでキリスト観が変わった。今まで読んだ宗教関連の本の中で、最も納得感の得られるものだった。コンビニで清野とおるの漫画を立ち読みして、生きる希望とは違う何かが湧いてきた気がする。そして子別れのセリフ「親子は一世と言いながら、思えばはかねぇ身の上だ…」言葉の洪水。あっぱっぱ。暇なんだな。結局のところ。よしなさい。https://youtu.be/T9RvONVBo2I?t=6m19s
エロイ・エロイ・ラマ・サバクタニ(神よ、神よ、どうして私を見捨てたのか)
本田哲郎さんの『釜ヶ崎と福音』という本を読んでキリスト観が変わった。
今まで読んだ宗教関連の本の中で、最も納得感の得られるものだった。
コンビニで清野とおるの漫画を立ち読みして、生きる希望とは違う何かが湧いてきた気がする。
そして子別れのセリフ「親子は一世と言いながら、思えばはかねぇ身の上だ…」
言葉の洪水。あっぱっぱ。暇なんだな。結局のところ。よしなさい。
https://youtu.be/T9RvONVBo2I?t=6m19s